城成湘南中学校(アニメオリジナル)
    
名前 梶本貴久 (かじもと ) 
城成湘南中テニス部の部長。1年生の頃から『コーディネーション理念』で鍛えられた逸材。自分が華村の『作品』であることに誇りを持っている。
(声優:小西 克幸)
名前 若人弘 (わかと ひろし) 
他人のプレイスタイルを真似た『プリテンダー戦法』が得意。親衛隊がいるほど女生徒には人気。
(声優:菊地 正美)
名前 田中洋平 (たなか ようへい) 
双子の弟・浩平とペアを組んで『ユニット』と呼んでいる。目と耳の反射が良く、打球の方向を音だけで、瞬時に判断する。同時にラケットを打つ、『デュオ・ユニゾン』など息の合ったコンビ技が得意。
(声優:樋口 智恵子)
名前 田中浩平 (たなか こうへい) 
双子の兄・洋平とペアを組んで『ユニット』と呼んでいる。洋平と同じ能力を持っている。
(声優:三橋 加奈子)
名前 桐山大地 (きりやま だいち) (2年)
2年生にして身長195p。鍛え上げた筋肉で、凄まじいパワーの打球を放つ。太田とペア。
(声優:内藤 玲)
名前 太田翔 (おおた しょう) 
身長差役50pの桐山とペアを組む小柄なプレイヤー。身軽さを活かし、桐山とのコンビ技『サンダーボルト』を打つ。
(声優:岩間 健児)
名前 神城玲治 (しんじょう れいじ) 
頭脳・運動神経共に優れ、華村から『最高傑作』と言われる切り札的存在。梶本がもっとも信頼を寄せている。
(声優:笠原 竜司)
名前 華村葵 (はなむら あおい) 
城成湘南中テニス部のコーチ。科学的なトレーニングによる『コーディネーション理念』を取り入れ育てた選手達を『作品』と呼ぶ。
(声優:山像 かおり)






 アメリカJr.選抜チーム(アニメオリジナル)

名前 ケビン・スミス (声優:木内 レイコ)
ケビンの父親が南次郎に負け飲んだくれになり、ケビンにテニスを教えるが、スパルタ、スパルタ・スパルタ。 リョーマがアメリカジュニア大会4連勝したのを見たケビンはようやくリョーマ打倒の闘志を燃やしたが、アメリカ大会に出た ときにはもうリョーマはいなくてあっさり優勝した。リョーマを研究し尽くしたケビンはリョーマの技をマスターした。 念願のリョーマと試合をすることが出来たケビンは負けてしまったが、何かを悟ったようだ。
名前 ビリー・キャンディ (声優:風間 勇刀)
マイケルとダブルスを組む。カウボーイで牧場で暮らしていたが都会に出てきた。 初めて会った金髪の令嬢ステファニーに一目惚れ。そこで彼女にふさわしい名声を手に入れるため、テニスを始めた。
名前 マイケル・リー (声優:千葉 一伸)
ビリーとダブルスを組む。カンフーの達人。大富豪のご子息。カンフーを極めたので今度はテニスという 新しい世界に挑戦している。
名前 トム・グリフィー (声優:小嶋 一成)
テリーの兄で一緒にダブルス。おばさんに拾われスラム街でひどい仕打ちを受け日々過ごしていた。 ある日ラケットが捨てられてるのを見つけ、こっそり練習をしていた。それをおばさんに見世物にされ金儲けさせられる日々。 目隠しをするテリーにトムがボールを打つ。そして見事に避けるテリー。そこに通りかかったのがベイカーで金で2人を引き取った。 2人ともアイドルのように売り出され、とても女の子に人気がある。
名前 テリー・グリフィー (声優:伊藤 舞子)
トムの弟で一緒にダブルス。辛い境遇を兄弟2人で耐えてきた絆は強い。女の子みたいな外見をしているが、 ちゃんとした男の子。試合を通して兄弟2人はテニスを始めた頃を思い出し自分達で歩いていこうと決めた。
名前 ボビー・マックス (声優:金子 はりい)
パワーテニスプレーヤー。テニスをする前はいろいろなスポーツ(アメフト・バスケなど)をやっていたが、 短気な性格のせいでいつも乱闘騒ぎを起こし、チームに居られなくなる。そこを拾ったのがベイカー。休憩のときにはバナナを食べエネルギー補給。
名前 アーノルド・イグニショフ (声優:松本 吉朗)
東ドイツ人で、両親はアメリカに希望を求めて移住したが、結局はスラム街で暮らし不良とのケンカして負けたりしてた。 そんな時にテニスの雑誌で若い才能を発掘しているベイカーのことを知り、自らベイカーのもとへ。 正確…を通り越してサイボーグ並の精密なプレー。
名前 リチャード・ベイカー (声優:西前 忠久)
自分の経営しているテニスクラブを有名にするために、プロ選手にお金を積むより、 自分で育てた方が早いことに目をつけ、各地で集めた彼らを育成した。アメリカチームの協会の資金を無駄に派手な宣伝で不正に 使用した為、最後には協会から追放された。

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