ザールブルグの街の人のうわさ話 |
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空き屋になっていた隣の家に誰かが引っ越してきたのよ。以前の様に変な匂いを出す人じゃなければいいけど…。 |
腕のいい冒険者の中には、相手を見ただけで強さが分かる人がいるらしいケド…。どうも信じらんないね。 |
新しいアカデミーショップのお姉さん。いいよなぁ……。 |
アカデミーに入ったのはいいんだけど、親が寮に入れだってさぁ。あ〜あ、一人暮らしがしたいよ。 |
以前この街に居た恐ろしい錬金術士が妖精さんをこき使っていたらしいの。 名前は確かマルー…あれ?何だっけ。 |
エアフォルクの塔に行った騎士隊が帰ってきたんだけど…。なんか様子が変なんだよ… |
アカデミーの生徒にね、ノルディスっていう優秀な生徒がいるんですってねぇ。 |
ほら、飛翔亭にロマージュさんっているじゃない。南の方の人って、みんなあんな風にスタイルが良いのかしら? |
彼氏にするなら錬金術士よね。 |
この季節は寒くなるからキライなのよ。 |
今年の武闘大会も、またエンデルクって人が出るんだろ?あの人が出ると賭けが成立しないから儲かんないんだよね。 |
武闘大会に子供の部があれば出るのになぁ〜 |
あぁ、エンデルク様。ステキ。今年も応援に行きますわ! |
妖精さん、どこなの〜おねが〜い。出てきて〜 |
新しく入ったっていう先生。なんか怖そうな人だよね。 |
君を見てると、何となく親近感を感じるよ。僕らって似てるのかな? |
6月に教会で結婚式があるのよ。お金持ち同士なんですって。いいよなぁ…。 |
なんで街の真ん中にある大木が妖精の木って呼ばれてるのかしら? |
今日、朝早く王室騎士隊が怪物退治に出かけて行ったわ。高い税金払ってるんだから頑張ってもらわないとねぇ。 |
隣の家の方って御兄弟でもいらっしゃるのかしら?よく子供達が出入りしているみたいだけど…。 |
ヴィラント山の火竜が倒されたっていっても危険なところに変わりないのよね |
かあちゃんが日食の日は暗くて危ないから外に出ちゃダメだって言うんだ。 |
試験が近いだろう。だから最近は緊張して夜も眠れないよ。 |
かあちゃんがイタズラばっかりしるとアカデミーに入れるって言うんだ。 …ひどいや。 |
アカデミーの泥棒騒ぎ。近所のノラネコの仕業だってさ…。意外とオチがあっけなくてガッカリだよ。 |
最近さぁ、時々思うんだよ。錬金術士って何なのかって…。そんなの考えたって分かんないよね…。 |
風乗り鳥って知ってる?渡り鳥なんだけどすごくきれいなのよ。滅多に見られないから、見られたらラッキーよね〜。 |
お財布拾ったから騎士団の人に届けてこなくちゃ。 |
……部屋が汚すぎて掃除する気も起きないよ。誰か掃除しに来てくれないかなぁ |
アカデミーのコンテストとかの話を聞くと魔法ってのもいいかなって思うよな。 |
悪いけど、今度ののど自慢大会の優勝はいただくわよ。 |
森のどこかに妖精さんが住んでるところがあるらしいのよ。 誰か知らないのかなぁ。 |
『妖精パンって知ってる?何でも妖精さんの大好物なんだって。 |
ねえ、妖精さんは妖精パンっていう食べ物が大好物なんだって。どんなパンなのかしら…。 |
妖精さんってお金のない貧乏な人たちの仕事を手伝って歩いているんでしょう。関心しちゃうなぁ。 |
妖精の木が枯れちゃったの。もう寿命だったんだって。 |
噂では西の方の港街に怪物が出るらしいんだ。でも、ちょっと遠すぎるよな。近けりゃ行ってもいいんだけどさ。 |
なんかみんな図書室にユーレイが出るとか騒いでるみたいだね。まあ、僕は図書室に行かないから関係ないんだけどね。 |
騎士隊の人達って陽が昇る前に起きるっていうんだよ。 ホントなのかな?朝は苦手なのに…。 |
ボク、馬車、キライ。だって、乗ると気持ち悪くなるんだもん。 |
夏祭りには夜店がいっぱい出るから楽しみなんだ! |
あなたの家に以前住んでいた人。とっても優秀な錬金術士だったらしいわよ。 |
なんかヘウレンの森って結構危ないって噂があるよ。 何が危ないのかは知らないけど…。 |
のど自慢大会とか、のみの市とかを見てると、ザールブルグは本当に平和でいい街だと思うよ。 |
あっ!のど自慢で優勝した人じゃない!握手してくださ〜い! |
どうしよう……アイテム図鑑。 何にも書いてないよ。 誰かに見せてもらおうかな…。 |
日食の日ってなんか神秘的なカンジよねぇ。 |
わ〜い!ボクは騎士団の隊長だぞぉ!怪物からこの街を守るんだぁ〜! |
へ〜、おねえちゃんって、教会のお姉ちゃんと仲良しなんだ。 |
賢者の石? そんなの学生が作れたら伝説アイテムなんて言われないよ。 |
妖精さんって、樹から生まれるんですって。不思議よねぇ。 |
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飛翔亭にいるオジサンの話 |
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依頼を受けたらきちんと終わらせないとダメだよ。自分が痛い思いをするだけだからね。 |
ロマージュちゃんは南の方から来たんだってさ。遠い所から大変だね。 |
フレアちゃんもいいけど新しく来た、ロマージュちゃんも違う良さがあるなぁ。 |
オジサンはこの席が一番のお気に入りなんだよ。 |
弟さんが店番に入ってからお酒の種類が増えて益々この店に入り浸りだよ。ロマージュちゃんもいるしね…。 |
近頃、フレアちゃんが店番をしてくれる時が多くてオジサンは嬉しいよ。 |
オジサンは武闘大会は見に行かないことにしているんだ。誰が優勝するか分かっているからね。 |
君はどんなケガや病気、はたまた心の病にも効く薬があるってしっているかね?…信じられないって顔してるね。 でも、答えは簡単だよ。君の目の前にある、このお酒だよ。飲めば気分が良くなるし嫌なことも忘れられるし、 なかなか味のある薬だよ。飲み過ぎは身体に悪いけどね。ふぉふぉ。 |
依頼された物は、いい物を持ってくるほど相手に喜ばれるからねぇ。がんばるんだよ。 |
お譲ちゃん、すまないけど水を一杯もらえないかな? 【あげる】 おお、ありがとうよ。…そうだお譲ちゃん、お礼にいい話を教えてあげよう。 ロマージュちゃんは南の方から来たんだってさ。遠い所から大変だね。 (…このおじさん、相当酔っぱらってるなあ) 【あげない】 【その他】 エリー)ちょっと待ってて下さい。 はい、酔ったときには向かい酒が良いって、よく父が言ってました。 おじさん)おお、お譲ちゃん、ありがとうよ。 そうだ!お礼にお小遣いをあげよう。 |
オジサンもたまには一人で飲みたいときもあるのさ…ゴメンよ。 |
王子様が王様に…何だか変な気分だね。 |
ブレドルフ王子が第9代国王に即位するんだってね。即位式はぜひ見に行かないと…。 |
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カスターニェの街の人のうわさ話 |
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こんな大変なときにカスターニェに来るなんて珍しいね。何か大事な用でもあるのかい? |
ここから先はどんなに進んでも海しかないと言われている。だがオレは見たんだ海の果てにある島を……。 |
危険なのは海だけで、陸は平和なんだからそれでもいいのかもねぇ。 |
ううっ、寒っ!な、なに?僕だって年中海にいるって訳じゃないって |
ねえ、君。いいもの見せてあげようか?へ?なに?これってあの怪物の鱗なの?ひゃあぁぁぁ!! |
寒い季節になると、この辺も寂しくなるねぇ。 |
太陽の光って健康に良いんだよ。知ってたかい? |
ほれ、見てみろ。釣れる魚は雑魚ばかりだ。このままじゃとカスターニェはフラウ・シュトライトに滅ぼされるぞ。 |
オレは今の生活も悪くないと思っとる。だが先祖代々の船をダメにするわけにはいかんし……何とかならねぇものかね。 |
今日は絶好の漁日和なのにねえ…。はぁ〜、洗濯でもするかねえ…。 |
今年も僕の季節が来たってところかな? |
こんな小振りな魚じゃなくて、もっと大きい魚をさばいてみたいねぇ。 |
最近、海が昔のように綺麗になっているような気がするんだが気のせいなのかね |
ほら!見ておくれよ。このデッカイ魚。これもみんなあのフラウ・シュトライトを退治してくれた人達のおかげだよ。 |
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