越前 リョーマ | 「ねぇ、早くすれば?」 「ふぁ〜〜ぁ、ねぇ、まだ?」 「のど乾いたなぁ。なんか買ってきてくんない?」 |
手塚 国光 | 「こうやってじっと待つのは、釣りに似ているな。」 「優柔不断だな。だが、それも個性だ。悪いことではない。」 「焦ることはない。じっくり考えろ。」 |
不二 周助 | 「焦らなくていいよ。ゆっくり選んで。」 「うん?なに?僕の顔に何か付いてる?」 「あはは、どうしたの?」 |
大石 秀一郎 | 「急かしてる訳じゃないさ。ゆっくり選んでくれ。」 「うん?オレの顔、っていうか頭に何かついてるのかい?」 「う〜〜ん、まだ迷ってるのか?」 |
菊丸 英二 | 「んもう、早く早く〜。」 「んにゃぁ〜、ジッとしてるの苦手なんだよねぇ〜。」 「ふんっへへんっへへ〜ん。」 |
河村 隆 | 「包丁でも研いでようかな〜。」 「バ〜〜ニィィィ〜〜ング!! あぁ、いや、何となく。」 「ははっ、オレじゃぁダメかい?」 |
乾 貞治 | 「あぁ、ゆっくり選んでくれ。オレは新しい汁のネタでも考えておくよ。」 「次は納豆でも入れてみるか。」 「何かデータが不足しているのか?」 |
桃城 武 | 「おぃ、まだかよ〜。」 「フフフ〜ン、フンフフ、フフッフ〜ン(鼻歌)」 「桃ちゃんダンクでドドッドーン、ドドンッと桃ちゃんダンクでドーン(歌)」 |
海堂 薫 | 「早くしやがれ。」 「何見てんだコラ。」 「てっ、照れてなんかねぇ!」 |
竜崎 桜乃 | 「あっ、あんまり見ないで下さい。恥ずかしいです。」 「あの、あっ…何でもないです。」 「ふんふふふ〜ん ふふ〜んふふ〜ん(鼻歌)」 |
竜崎 スミレ | 「ほれほれっ!、時間の無駄だぞ。」 「なんだ、早くせんか!」 「お前!あたしの話を聞いているのかい?」 |
橘 桔平 | 「他のやつらには急かされた?まぁ、気にすんなよ。」 「あぁ、構わないさ。ゆっくり考えてくれ。」 「ったく、しょうがねぇな。」 |
伊武 深司 | 「待たせるんだったらお茶くらい出ないの?気がきかないなぁ。」 「用がないなら帰りたいんだけど。」 「早くしてくんない?」 |
神尾 アキラ | 「しつけぇんだよ。」 「フッフ、フンフフッ。(鼻歌)」 「こんなんじゃリズムに乗れねぇよ。」 |
石田 鉄 | 「どうかしましたか?」 「うっ、何だか不安になってくるなぁ。」 「早くやりましょう!」 |
桜井 雅也 | 「構わないから、ゆっくり選んでください。」 「へへっ、でも、ちょっと落ち着かないな。」 「えーっと、何か?」 |
観月 はじめ | 「おやおや、優柔不断ですね。」 「はぁ。待たせるんでしたら、お茶くらい出して欲しいものですね。」 「僕も暇ではないんですよ。」 |
不二 裕太 | 「あんまり見るなよ。恥ずかしんだよ。」 「ちぇっ、早くしろよ。」 「なんだよ、兄貴じゃねぇってのか?」 |
赤澤 吉朗 | 「ふんっ、早くしろ!」 「オイオイ、まだ決められねぇのか?」 「はぁー、もういいから好きなだけ考えろよ。」 |
柳沢 慎也 | 「早くするだ〜ね。」 「ふんふふ〜〜ん。だぁ〜ね〜〜。(鼻歌+だ〜ね〜)」 「ふんふふ〜ん、だぁ〜ね〜〜。(鼻歌+だ〜ね〜)」 |
木更津 淳 | 「いいよ。ゆっくり選んで。」 「ふふっ、迷ってるの?」 「ぼーっとするのも嫌いじゃないから、気にしないで。」 |
金田 一郎 | 「自分じゃ、不安ッスか?」 「お願いしますよぉ〜。」 「コノヤロー!!…あっ、すいません。」 |
千石 清純 | 「今日の君のラッキーカラーは緑とオレンジだよ。ホントだって〜。」 「オレにしとけば、いいことあるかもよ〜?」 「ん〜、ぼーっとするのも嫌いじゃないけど、そろそろ飽きない?」 |
亜久津 仁 | 「ケッ、かったりぃ。さっさとしやがれ。」 「何見てんだテメェ。」 「いつまで見てやがる、ウゼェんだよ。」 |
室町 十次 | 「う〜ん、あなたも気の長い人ですね。」 「早くして下さいよっ。」 「念のため言っておきますが、サングラスは外しませんからね。」 |
南 健太郎 | 「いいさっ、ゆっくり選んでくれよ。」 「他の奴らに何言われても、気にすんなよ。」 「オレ、南。」 |
東方 雅美 | 「ふぅ、まだ決められないのか?」 「オレが、東方。」 |
新渡戸 稲吉 | 「そんなに見たっていいことないよぉ?」 「今日はバッチリ髪型決めてきたんだけど、どーぉ?」 「もう、葉っぱが成長しちゃったよぉ〜。」 |
喜多 一馬 | 「じっと見てると目まわってこない?」 「た〜い〜く〜つ〜。」 「早くすればぁ?」 |
壇 太一 | 「がんばるです!よろしくです!」 「よっ、よろしくお願いします。」 「ねぇ…なっ何でもないです、ハイ。」 |
跡部 景吾 | 「あんまり見つめるんじゃねぇよ。穴開いちまうじゃねぇか。」 「チッ。オイ、樺地。椅子持って来い。」 「俺様に見とれてんのか。」 |
向日 岳人 | 「あ〜〜もぉ、ジッとしてるの苦手なんだよぉ。」 「フンフ〜ンフ フンフ〜ンフーフンッフフ〜ン、フフ〜ンフ フンフーフーフー(鼻歌)」 「なんだよ?早くしろよっ。」 |
忍足 侑士 | 「ハァ、自分のん気やなぁ。」 「もうええわ。好きなだけ見とき。」 「オイオイ、はよしてんか。」 |
芥川 慈郎 | 「ぐぉ〜〜〜がぁ〜〜〜ぐぉ〜〜がぁ〜〜(寝)」 「羊かいっぴきぃ、羊がにひきぃ…ひつじが…あぁ〜うまそう〜。」 「ふぁ〜。ねぇ、まだ?」 |
樺地 崇弘 | 「オッ?」 「ン?」 「フッフッフッフー、フフフフ〜ンフ〜ン(鼻歌)」 「オッ?」 「ン?」 「ダダダダーーーン!」 |
宍戸 亮 | 「チッ、早くしろよ。」 「お願いします、自分を使って下さい!」 |
鳳 長太郎 | 「構いませんから、ゆっくり選んで下さい。」 「フンフンフ〜ンフ フ〜ンフ〜 フ フ〜ンフフ〜ンフフ〜ンフ〜ン(鼻歌)」 「どうかしましたか?」 |
日吉 若 | 「ふっ、まだ決められないんですか?優柔不断ですね。」 「俺も暇じゃないんですよ。用がないなら練習したいのですが。」 「あまり見ないでもらえますか?」 |
榊 太郎 | 「早くしろ。」 「正レギュラーから落とされたいか?」 「フ〜〜ン フンフンフンフ〜ン フフ〜ン(鼻歌)」 |
季楽 靖幸 | 「あ〜ぁ、暇だな。」 「おなか空いたなぁ〜。帰ってご飯食べたいな。」 「あんま見ないでくれる。」 |
天根 ヒカル | 「運動場使っていーい?うん、どうじょう。 プッ」 「きのこが生き残った。 プッ」 「マッチが待っちくたびれた。プッ」 「好調好調、校長先生。 プッ」 「隙のないプレーが、好き。 プッ」 「ロブを決めれないやつ、ロブでなし。 プッ」 「ようかんは、よう噛んで食べるべし。 プッ」 「時計なんて、ほっとけい。プッ」 「癖を直さないと、苦戦しそうだな。 プッ」 「ナイスじゃないッス。 プッ」 「リタイヤ、して、みたいや。 プッ」 「家に帰るの?イエィ。 プッ」 |
黒羽 春風 | 「ファ〜〜ァっと。」 「構うことねぇよ。ゆっくり選んでくれ。」 「お前も気が長いよな。」 |
佐伯 虎次郎 | 「オレの顔何か付いてるのか?」 「早く始めようぜ。」 |
葵 剣太郎 | 「いっちにぃ、あっさんっしぃ」 「えへっ、そんなに見つめられたら照れるなぁ。」 「ねぇ、名前なんていうの?」 |
樹 希彦 | 「フォォォォン(鼻息)退屈なのねぇ。」 「早く始めましょうなのね。」 |
真田 弦一郎 | 「誰を選ぼうと、最後に信じられるのは己の腕のみだ。」 「『少年老い易く、学成り難し』というだろう。こうしている間にも学ぶことはあるのだぞ?」 「『時は金なり』だ。早くしろ。」 ※『少年老い易く、学成り難し』…若いうちに勉強をしておけ、ということ。 ※『時は金なり』…時は貴重なものだから、お金と同じように無駄に使ってはならない、ということ。 |
柳 蓮二 | 「たまには、何もせず無心になるのも良いものだ。気にするな。」 「まぁいい。ゆっくり考えろ。」 「どうした?早くしてくれないか。」 |
切原 赤也 | 「早く暴れさせて下さいよ。」 「ぶっ潰したいヤツ、たーくさんいるんだよねぇ。」 「そんなに見ても何も出ないッスよ。」 |
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