●練習試合で選ばず待ってたら言うセリフ●


越前 リョーマ 「ねぇ、早くすれば?」
「ふぁ〜〜ぁ、ねぇ、まだ?」
「のど乾いたなぁ。なんか買ってきてくんない?」
手塚 国光 「こうやってじっと待つのは、釣りに似ているな。」
「優柔不断だな。だが、それも個性だ。悪いことではない。」
「焦ることはない。じっくり考えろ。」
不二 周助 「焦らなくていいよ。ゆっくり選んで。」
「うん?なに?僕の顔に何か付いてる?」
「あはは、どうしたの?」
大石 秀一郎 「急かしてる訳じゃないさ。ゆっくり選んでくれ。」
「うん?オレの顔、っていうか頭に何かついてるのかい?」
「う〜〜ん、まだ迷ってるのか?」
菊丸 英二 「んもう、早く早く〜。」
「んにゃぁ〜、ジッとしてるの苦手なんだよねぇ〜。」
「ふんっへへんっへへ〜ん。」
河村 隆 「包丁でも研いでようかな〜。」
「バ〜〜ニィィィ〜〜ング!! あぁ、いや、何となく。」
「ははっ、オレじゃぁダメかい?」
乾 貞治 「あぁ、ゆっくり選んでくれ。オレは新しい汁のネタでも考えておくよ。」
「次は納豆でも入れてみるか。」
「何かデータが不足しているのか?」
桃城 武 「おぃ、まだかよ〜。」
「フフフ〜ン、フンフフ、フフッフ〜ン(鼻歌)」
「桃ちゃんダンクでドドッドーン、ドドンッと桃ちゃんダンクでドーン(歌)」
海堂 薫 「早くしやがれ。」
「何見てんだコラ。」
「てっ、照れてなんかねぇ!」
竜崎 桜乃 「あっ、あんまり見ないで下さい。恥ずかしいです。」
「あの、あっ…何でもないです。」
「ふんふふふ〜ん ふふ〜んふふ〜ん(鼻歌)」
竜崎 スミレ 「ほれほれっ!、時間の無駄だぞ。」
「なんだ、早くせんか!」
「お前!あたしの話を聞いているのかい?」
橘 桔平 「他のやつらには急かされた?まぁ、気にすんなよ。」
「あぁ、構わないさ。ゆっくり考えてくれ。」
「ったく、しょうがねぇな。」
伊武 深司 「待たせるんだったらお茶くらい出ないの?気がきかないなぁ。」
「用がないなら帰りたいんだけど。」
「早くしてくんない?」
神尾 アキラ 「しつけぇんだよ。」
「フッフ、フンフフッ。(鼻歌)」
「こんなんじゃリズムに乗れねぇよ。」
石田 鉄 「どうかしましたか?」
「うっ、何だか不安になってくるなぁ。」
「早くやりましょう!」
桜井 雅也 「構わないから、ゆっくり選んでください。」
「へへっ、でも、ちょっと落ち着かないな。」
「えーっと、何か?」
観月 はじめ 「おやおや、優柔不断ですね。」
「はぁ。待たせるんでしたら、お茶くらい出して欲しいものですね。」
「僕も暇ではないんですよ。」
不二 裕太 「あんまり見るなよ。恥ずかしんだよ。」
「ちぇっ、早くしろよ。」
「なんだよ、兄貴じゃねぇってのか?」
赤澤 吉朗 「ふんっ、早くしろ!」
「オイオイ、まだ決められねぇのか?」
「はぁー、もういいから好きなだけ考えろよ。」
柳沢 慎也 「早くするだ〜ね。」
「ふんふふ〜〜ん。だぁ〜ね〜〜。(鼻歌+だ〜ね〜)」
「ふんふふ〜ん、だぁ〜ね〜〜。(鼻歌+だ〜ね〜)」
木更津 淳 「いいよ。ゆっくり選んで。」
「ふふっ、迷ってるの?」
「ぼーっとするのも嫌いじゃないから、気にしないで。」
金田 一郎 「自分じゃ、不安ッスか?」
「お願いしますよぉ〜。」
「コノヤロー!!…あっ、すいません。」
千石 清純 「今日の君のラッキーカラーは緑とオレンジだよ。ホントだって〜。」
「オレにしとけば、いいことあるかもよ〜?」
「ん〜、ぼーっとするのも嫌いじゃないけど、そろそろ飽きない?」
亜久津 仁 「ケッ、かったりぃ。さっさとしやがれ。」
「何見てんだテメェ。」
「いつまで見てやがる、ウゼェんだよ。」
室町 十次 「う〜ん、あなたも気の長い人ですね。」
「早くして下さいよっ。」
「念のため言っておきますが、サングラスは外しませんからね。」
南 健太郎 「いいさっ、ゆっくり選んでくれよ。」
「他の奴らに何言われても、気にすんなよ。」
「オレ、南。」
東方 雅美 「ふぅ、まだ決められないのか?」
「オレが、東方。」
新渡戸 稲吉 「そんなに見たっていいことないよぉ?」
「今日はバッチリ髪型決めてきたんだけど、どーぉ?」
「もう、葉っぱが成長しちゃったよぉ〜。」
喜多 一馬 「じっと見てると目まわってこない?」
「た〜い〜く〜つ〜。」
「早くすればぁ?」
壇 太一 「がんばるです!よろしくです!」
「よっ、よろしくお願いします。」
「ねぇ…なっ何でもないです、ハイ。」
跡部 景吾 「あんまり見つめるんじゃねぇよ。穴開いちまうじゃねぇか。」
「チッ。オイ、樺地。椅子持って来い。」
「俺様に見とれてんのか。」
向日 岳人 「あ〜〜もぉ、ジッとしてるの苦手なんだよぉ。」
「フンフ〜ンフ フンフ〜ンフーフンッフフ〜ン、フフ〜ンフ フンフーフーフー(鼻歌)」
「なんだよ?早くしろよっ。」
忍足 侑士 「ハァ、自分のん気やなぁ。」
「もうええわ。好きなだけ見とき。」
「オイオイ、はよしてんか。」
芥川 慈郎 「ぐぉ〜〜〜がぁ〜〜〜ぐぉ〜〜がぁ〜〜(寝)」
「羊かいっぴきぃ、羊がにひきぃ…ひつじが…あぁ〜うまそう〜。」
「ふぁ〜。ねぇ、まだ?」
樺地 崇弘 「オッ?」
「ン?」
「フッフッフッフー、フフフフ〜ンフ〜ン(鼻歌)」
「オッ?」
「ン?」
「ダダダダーーーン!」
宍戸 亮 「チッ、早くしろよ。」
「お願いします、自分を使って下さい!」
鳳 長太郎 「構いませんから、ゆっくり選んで下さい。」
「フンフンフ〜ンフ フ〜ンフ〜 フ フ〜ンフフ〜ンフフ〜ンフ〜ン(鼻歌)」
「どうかしましたか?」
日吉 若 「ふっ、まだ決められないんですか?優柔不断ですね。」
「俺も暇じゃないんですよ。用がないなら練習したいのですが。」
「あまり見ないでもらえますか?」
榊 太郎 「早くしろ。」
「正レギュラーから落とされたいか?」
「フ〜〜ン フンフンフンフ〜ン フフ〜ン(鼻歌)」
季楽 靖幸 「あ〜ぁ、暇だな。」
「おなか空いたなぁ〜。帰ってご飯食べたいな。」
「あんま見ないでくれる。」
天根 ヒカル 「運動場使っていーい?うん、どうじょう。 プッ」
「きのこが生き残った。 プッ」
「マッチが待っちくたびれた。プッ」
「好調好調、校長先生。 プッ」
「隙のないプレーが、好き。 プッ」
「ロブを決めれないやつ、ロブでなし。 プッ」
「ようかんは、よう噛んで食べるべし。 プッ」
「時計なんて、ほっとけい。プッ」
「癖を直さないと、苦戦しそうだな。 プッ」
「ナイスじゃないッス。 プッ」
「リタイヤ、して、みたいや。 プッ」
「家に帰るの?イエィ。 プッ」
黒羽 春風 「ファ〜〜ァっと。」
「構うことねぇよ。ゆっくり選んでくれ。」
「お前も気が長いよな。」
佐伯 虎次郎 「オレの顔何か付いてるのか?」
「早く始めようぜ。」
葵 剣太郎 「いっちにぃ、あっさんっしぃ」
「えへっ、そんなに見つめられたら照れるなぁ。」
「ねぇ、名前なんていうの?」
樹 希彦 「フォォォォン(鼻息)退屈なのねぇ。」
「早く始めましょうなのね。」
真田 弦一郎 「誰を選ぼうと、最後に信じられるのは己の腕のみだ。」
「『少年老い易く、学成り難し』というだろう。こうしている間にも学ぶことはあるのだぞ?」
「『時は金なり』だ。早くしろ。」

※『少年老い易く、学成り難し』…若いうちに勉強をしておけ、ということ。
     若いうちはまだ先があると思って学問をないがしろにしてしまうが、すぐに歳月が過ぎて年をとり、
     結局何も修められずに、時だけがむなしく流れてしまう、ということから。

※『時は金なり』…時は貴重なものだから、お金と同じように無駄に使ってはならない、ということ。

柳 蓮二 「たまには、何もせず無心になるのも良いものだ。気にするな。」
「まぁいい。ゆっくり考えろ。」
「どうした?早くしてくれないか。」
切原 赤也 「早く暴れさせて下さいよ。」
「ぶっ潰したいヤツ、たーくさんいるんだよねぇ。」
「そんなに見ても何も出ないッスよ。」
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送